2018年7月22日(日) ウィキペディアタウン南山城村 魅力発掘!むら歩き を行います!

2018年7月22日(日) 9:00 – 17:00
ウィキペディアタウン南山城村 魅力発掘!むら歩き
を行います!
ご参加お待ちしております!

第2回南山城村ウィキペディア・タウン01
http://wikipediatownminamiyamashiro02.peatix.com
https://www.facebook.com/events/419914415152682/
南山城村のことを、ウィキペディアに書いてみませんか?
第2回となる南山城村ウィキペディアタウン、今回はウィキペディアへの書き込みだけではなく、Stroly地図化も同時並行で挑戦します!

「ウィキペディアタウン」とは?
南山城村をむらあるきして、南山城村の魅力をみんなでインターネット百科事典 ウィキペディアやローカルウィキに書き込んでいくイベントです。
※wikipedia 南山城村
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E6%9D%91)
※南山城村LocalWiki
(https://ja.localwiki.org/myama/)

「Stroly地図化」とは?
ユーザ投稿の地図サイトStroly(ストローリー)は、様々な地図を位置情報(GPS情報)と連携して見ることができるサービスです。
今回は、皆さんが実際に村あるきで得た情報を地図に落とし込み、新しい「むら歩きマップ」を完成させます!
※Stroly : https://stroly.com/

 

日時:平成30年7月22日(日) 9時00分~17時00分
場所:南山城村移住交流スペース 「やまんなか」
map→https://goo.gl/maps/mfLbH5NkQnu
※電車でお越しの方は、JR月ケ瀬口駅からバスに乗り継ぎ、
「宮の前」で下車して下さい。徒歩1分ほどで会場です。
▼バス時刻表
http://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/…/timetable(takayama)…
※お車でお越しの方は、「婦人の家」駐車場をご利用下さい。
map:https://goo.gl/maps/TnxpKvDYQbS2

参加費:無料  どなたでも参加可
※パソコンをお持ちの方はご持参ください
申し込み : Peatixよりお申込みください
http://wikipediatownminamiyamashiro02.peatix.com
お問い合わせ:0743-93-0560 (南山城村むらづくり推進課 岸田まで)

【プログラム】
【午前 むらあるき】
9:00 やまんなか集合 イベント説明・自己紹介など
9:50 やまんなか出発
12:00 やまんなか帰着 ・昼食(600円にてお弁当)
【午後 ウィキペディアと地図の編集作業】
13:00~13:30 編集作業の説明 byMiya Muh(ウィキペディア講師)・青木 和人(code for 山城)・明主 那生(Stroly)
13:30~14:30 むらあるきの成果を発表
14:30~16:30 ウィキペディア編集チーム、Stroly地図編集チームに分かれて編集作業
16:30~17:00 ウィキペディアと地図の編集成果を発表
17:00 解散

 

【むらあるき予定コース】
1.童仙房・野殿コース(車)・・・山のテーブル、二番の茶畑、六所神社その他
ウィキペディア記事 六所神社
2.高尾コース(車)・・・春日神社、その他
ウィキペディア記事 春日神社

 

主催:南山城村むらづくり推進課 移住・定住推進員
コード フォー 山城  アーカイブ・ファシリテーター協会
後援:南山城村
協力:KEYDESIGN(スミカズキ)  http://keydesign.jp/
Stroly  https://stroly.com/
同志社大学政策科学部・同志社大学院総合政策学研究科
合同会社むら村 https://muramura.kyoto.jp/aboutus
京都府コミュニティコンビニ公共員 山崎 洋平

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2018年7月7日 ウィキペディアタウン西大寺 開催にご協力します!

2018年7月7日(土曜)に行われますウィキペディアタウン西大寺【西大寺公民館】開催にご協力します!

http://www.okayama-tbox.jp/life/pages/9885

https://t.co/VwLSN0STnB

日時 2018年7月7日(土曜)10時から15時
場所 百花プラザ(岡山市東区西大寺南1‐2-3)
内容 「ウィキペディアタウン西大寺」が開催されます。 西大寺のまち歩きとウィキペディアの編集を行います。
講師:オープンデータ京都実践会
定員:30名
申込方法:6月30日までに西大寺公民館までお申し込みください。
料金 無料
申込 必要お問い合わせ
連絡先 西大寺公民館TEL:086-942-6252 FAX:086-942-0774

Code for 山城のウィキペディアタウン活動

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京都府下の各地域には、長年の歴史に育まれた貴重な歴史・文化情報が残されており、それらを伝えようと地域で活動している団体がたくさんあります。しかし、これらの地域活動団体者はICTを通じた歴史・文化情報を発信する術が乏しいという課題に直面しています。

そのため、国を中心として、地域活性化のためにICT利活用等を通じた地域情報化施策が行われています。この地域情報化のために、一般社会によく知られているインターネット百科事典「ウィキペディア」を活用して、地域にある文化財や観光名所などの情報を市民参加型イベントとしてウィキペディアに掲載し,地域情報の発信を図るウィキペディア・タウンの取り組みが注目されています。
また、公共図書館には2005年の文部科学省の調査研究報告書において,公共図書館に地域社会における情報発信の拠点としての新たな役割の必要性が指摘されています。
そこで、市民のIT技術を使って、京都山城地域を元気にすることを目指して活動している Code for 山城では、インターネット百科事典「ウィキペディア」を活用して、地域にある文化財や観光名所などの情報を市民参加型イベントとしてウィキペディアに掲載し,地域情報の発信を図るウィキペディア・タウンの取り組みを地域活動団体や公共図書館と連携して、実施しています。

2017年活動事例 紹介
ウィキペディア・タウン by 南陽高校
(南陽高校サイエンスリサーチ科 第一学年 サイエンス夏季プログラム社会実習)

日時:2016年7月9日,7月28日 9時00分から16時00分まで
会場:国立国会図書館関西館
主催:Code for 山城、京都府立南陽高等学校
協力:国立国会図書館関西館、精華町ふるさと案内人の会
参加者:京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科 第一学年と地域住民
参加者数:28名(南陽高校20名、 地域住民8名)

国立国会図書館関西館の近隣にある府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科1年生の平成28年度サイエンス夏季プログラム社会実習として、地元の高校生と地域住民にて、「ウィキペディア・タウン by 南陽高校」を行いました。実習では,Code for 山城,国立国会図書館関西館,精華ふるさと案内人の会の複数の主体が支援して,地域のまちあるきで知った情報を高校生自身が国立国会図書館関西館の資料を調べて確認した上で,出典を示しつつ ウィキペディアを編集し、地域の情報として発信しました。これは高校教育にウィキペディア・タウンを活用するという日本初の試みでした。

実習は2016年7月9日,7月28日の2日間,各20名の生徒に対して行われました。
実習の目的は以下のとおりです。
・地域のまちあるきを通して,学校周辺の地域理解を深める。
・文献検索の方法を学び,自ら文章を構成する練習を通して,研究に必要な方法を知る。
・ウィキペディアを利用することの意義を理解し,それを使ってまちの魅力を発信する。
事前実習は7月9日に国立国会図書館関西館で行われました。事前実習では国立国会図書館関西館による資料の調べ方のレクチャー,Code for 山城によるウィキペディアの説明と編集のレクチャーが行われました。誰もが編集できるウィキペディアのメリットとデメリットが説明され,内容の信頼度を他者が検証できるよう図書館等の文献資料を確認・引用し,出典を明記して情報発信していく重要性が説明されました。
その後,ウィキペディアの「京都府立南陽高等学校」のページ編集が行われました。『南陽三十年のあゆみ : 南陽高校創立30周年記念誌』や学校発行パンフレット,国立国会図書館関西館の新聞記事検索データベースを利用して,グループで「京都府立南陽高等学校」の概要,沿革,放送局の部活動などの項目について加筆した。最後に本実習のまちあるきルートの説明があり,対象地域の資料検索を行い,国立国会図書館関西館への資料の複写・出力依頼リストの作成を行いました。

そして、本実習は7月28日に行われました。午前中に地域をガイドする団体である精華町ふるさと案内人の会のガイドで,2つのグループでまちあるきを行った。午後は国立国会図書館関西館にて,ウィキペディア編集のレクチャーを再度行った上で,各グループで国立国会図書館関西館が所蔵する『精華町史』や『京都の地名由来辞典』などの文献資料を読み込み,ウィキペディアの新規ページを編集し,アップロードを行った。最後に各グループが編集成果を発表し,実習は終了しました。
今回作成または編集された記事項目は以下のとおりです。
・新規項目
乾谷」(https://ja.wikipedia.org/wiki/乾谷)
柘榴 (精華町) (https://ja.wikipedia.org/wiki/柘榴 (精華町)
・加筆項目
京都府立南陽高等学校(https://ja.wikipedia.org/wiki/京都府立南陽高等学校)
※概要,沿革,放送局の部活動などについて加筆してもらいました。

これまでウィキペディアは高校教育において信頼出来ないものであると教えられることも多かった。今回の取組みでは,このウィキペディアの位置づけを再考し,図書館の文献による情報収集・確認の手法を学び,出典を示した検証可能性のある情報発信を学んでもらいました。その結果,責任ある情報発信の姿勢を身につけ,社会に流布している様々な情報の検証力を高めることを高校教育において実現しました。なにより高校生たちが編集内容をアップロードして,「自分たちでウィキペディアのページができた!」と目を輝かせていたことが 印象的でした。
また、国立国会図書館関西館や南陽高校が所在する関西学研都市周辺では,古くからの集落と新興住宅地の人々との交流が課題となっています。今回の取り組みの中で,精華町ふるさと案内人の会の協力によるまちあるきでは,学校の近くにこんな昔からの集落があることを知らなかったという高校生がほとんどであり,地域理解を深めることができました。また,国立国会図書館関西館の協力で文献検索の方法を学び,同館が所蔵する地域資料を基に,自ら文章を構成する実践ができました。さらに,Code for 山城の指導のもと,地域の多様な主体が支援して,検証可能性のある地域情報を高校生がウィキペディアで発信することができました。ふるさと案内人の会の方からは,「高校生と歩けて楽しかった。」との言葉をいただきました。
今後は,このような取組を様々な図書館,地域団体を連携させ,様々な地域で進めることで,公共図書館の地域資料活用の活性化や地域住民によるウィキペディアを通じた地域情報の発信を進めていきたいと考えています。
活動成果
・「ウィキペディア・タウン by 南陽高校」事業報告ホームページ
:code for 山城ホームページ
ウィキペディア・タウン by 南陽高校
・産経新聞、高校生がウィキペディア編集に挑戦 国会図書館関西館で資料使い
http://www.sankei.com/region/news/160806/rgn1608060039-n1.html
・国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル E1852 – 「ウィキペディア・タウン by京都府立南陽高等学校」開催報告
http://current.ndl.go.jp/e1852

 

第2回 和束町ウィキペディアタウンで多言語での地域情報発信を行いました!

茶畑の緑美しい和束町をまちあるきして、和束町のことをウィキペディアに書いてみませんか?

平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
第2回 和束町ウィキペディアタウンが行われました!https://wikipediatownwaduka02.peatix.com

今回は和束町の茶農家への作業体験のために和束町に留学している外国人留学生2名にも参加してもらい、英語による和束町のウィキペディアを作成してもらい、外国語による地域情報発信の試みを行いました。

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「 第2回 和束町ウィキペディア・タウン」
日時:平成30年2月25日(日)会場:てらす和豆香

〒619-1222 京都府相楽郡和束町白栖猪ケ口
主催:コード フォー 山城(京都府地域力再生プロジェクト支援事業受託団体)
協力:和束町地域おこし協力隊、京都府立山城郷土資料館、京都府立図書館
和束町をまちあるきして、和束町の魅力をみんなでインターネット百科事典 ウィキペディアに書き加えていくイベントです。
参加費:無料
どなたでも参加可
パソコンをお持ちの方はご持参ください。
【プログラム】
10:00
てらす和豆香 集合
〒619-1222 京都府相楽郡和束町白栖猪ケ口
【午前 まちあるき】
・基調講演 和束町の歴史
京都府立山城郷土資料館 森下館長
・和束町をまちあるきします。
ご説明 京都府立山城郷土資料館 森下館長
【午後 ウィキペディア編集】
・てらす和豆香にて、ウィキペディアの編集方法を説明した上で、みんなで編集作業を行います
みなさん、インターネット百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)をご覧になられたことがありますか?
和束町のwikipediaページ
インターネットの検索サイトから多くの方がご覧になられたことがあるのではないでしょうか?
でも、ウィキペディアは無料で見るだけだはなくて、誰もが自由に編集に参加して、ウィキペディアに書き加えていくことができるんですよ。
和束町地域おこし協力隊とIT技術を使って地域を元気にすることを目指すCode for 山城では、
和束町をまち歩きして、みんなで和束町の情報を
ウィキペディアに書き加えていくイベント
「和束町ウィキペディア・タウン」を行います。
みんなで和束町のことをウィキペディアに書いてみませんか?
昨年行われました
第1回 和束町ウィキペディア・タウンの内容はこちらをご覧ください。
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平成29年5月28日(日)10:00 てらす和豆香に集合しました。

 

今回は外国人留学生が参加してくれたので、英語でウィキペディアタウンの説明を行いました。

 

まずは、京都府立山城郷土資料館の森下館長に和束町地域の歴史についての基調講演をお願いしました。ありがとうございました。

江戸時代、和束郷の全村は皇室の領地である禁裏新御料であったとのことでした。

 

その後、まちあるきに出発しました。

まちあるきコース
てらす和豆香 → 安積親王陵 → 正法寺 → 弥勒磨崖仏 → てらす和豆香

まずは安積親王陵へ向かいます。

 

次に正法寺を訪問しました。

 

皇室の領地である禁裏新御料であったことを示すように山門には菊の御紋がありました。
また、土塀の壁に横に線が入っていますが、参加しておられた方のお話では、これは位の高い寺社しかできないことなのだそうです。

 

まちあるきをしながら、参加してくれたAlecとDavidと慣れない英会話でコミュニケーションにみんな挑戦してくれて、だんだんと打ち解けて来ました。

正法寺の入り口には、「不許葷(くん)酒の碑」がありました。
外国人留学生のAlecが「What do you mean?」と聞いてきたので、
“Not alcohol drink!!”と書いてあると言ったら、“Oh,My god…”と言ってました。。

次に弥勒磨崖仏を訪れました。

 

午後は、13時から16時までからウィキペディア編集を行いました。
まずは執筆したい項目について記述してある資料を探します。
公立図書館のない和束町ですが、執筆に際し京都府立図書館さんから、書籍の貸し出しやコピー提供などの協力をいただきました。ありがとうございました。

英語でウィキペディアの編集の仕方をお話してもらいました。

いよいよ、みんなそれぞれの資料を元にウィキペディアの編集に入りました。

 

16時から成果発表を行いました。

・第2回 和束町ウィキペディアタウン 成果

AlecとDavidはウィキペディア英語語版
Wazuka, Kyoto にWazuka tea Historyの項目を加筆してくれました。

出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Wazuka,_Kyoto:Wikipedia

 

ウィキペディア日本語版
新規項目として恭仁京東北道のウィキペディアページが作成されました。
また、和束町和束茶南山城水害正法寺 (和束町)弥勒磨崖仏 (和束町)のウィキペディアページが加筆されました。

最後に京都府立山城郷土資料館の森下館長さんから、講評をいただき、第2回和束町ウィキペディアタウンは終了しました。

今回は外国人留学生のDavidとAlecが参加してくれて、外国人留学生さんに和束町の地域と歴史を知ってもらって、自ら、自らの言語である英語版ウィキペディアで和束町の情報を世界に向けて発信してもらいました。
これは山城地域でのウィキペディアタウンによる初めての多言語情報発信の実現です。

また、まちあるきで和束町の地域と歴史を知ってもらう中で、参加者同士が英語でのコミュニケーションを活発に行いました。
それにより、文献資料からだけでなく、参加者同士のコミュニケーションで、日本の地域と歴史、文化(「不許葷(くん)酒=“Not alcohol drink!!”とか。。)を知ってもらうこともできました。

ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。
そして、ご協力いただきました和束町地域おこし協力隊さん、京都府立山城郷土資料館さん、京都府立図書館さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

20180204 井手町ウィキペディア・タウンが行われました!

平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
 「井手町ウィキペディア・タウン」が行われました!

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市民のICT技術を使って地域を元気にすることを目指すCode for 山城では、歴史的・文化的資産あふれる精華町の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント 平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業「井手町ウィキペディア・タウン」を井手町山吹ふれあいセンター(井手町図書館)にて行いました。

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みなさん、インターネット百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)をご覧になられたことがありますか?

2015-07-12 10_17_35-Wikipedia出典:ウィキペディア

インターネットの検索サイトから多くの方がご覧になられたことがあるのではないでしょうか?
でも、ウィキペディアは無料で見るだけだはなくて、誰もが自由に編集に参加して、ウィキペディアに書き加えていくことができるんですよ。
20180204「井手町ウィキペディア・タウン」オープニング01.jpg

それなら、自分たちで地域の情報をウィキペディアに書いて、インターネットを通じてみんなに知ってもらいませんか?
観光地じゃないだけで、調べてみると、なにもないと思ってる地域にはいくらでも誇れるお宝があります!
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井手町ウィキペディア・タウンでは、井手町ふるさとガイドボランティアさんのご協力をいただき、井手町のまちあるきをします。
その後、ベテランのウィキペディアン(ウィキペディアをよく執筆している人のことを尊敬を込めて、そう呼ぶのだそうです。)さんから、ウィキペディアの書き方をご案内します。
また、ウィキペディアに書くための参考文献については、井手町図書館の職員さんがご案内します。
井手町のまちを歩いて、井手町の歴史・文化情報を学びながら、みんなでウィキペディアに井手町の歴史・文化情報を書いてみませんか?

井手町ウィキペディアタウンでは、地域の魅力情報をウィキペディアに書いて、インターネットを通じて世界に発信し、その情報をオープンデータとして二次利用してもらって、地域情報が流通することにより地域を元気にすることが目的です。

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平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
井手町ウィキペディア・タウン
日時:平成30年2月4日(日)10時00分から17時00分まで
場所:山吹ふれあいセンター内(井手町図書館)
参加者:井手町民、一般市民、自治体関係者、企業関係者、大学・教育機関関係者
参加者数:24名
参加費:無料
主催:コード フォー 山城 (平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業受託団体)
協力:井手町図書館、井手町ふるさとガイドボランティア
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【プログラム】
【午前 まちあるき】
井手町山吹ふれあいセンター集合
9:30~12:30
・趣旨説明
・井手町ふるさとガイドボランティアさんのご案内により、井手町をまちあるきします。
12:30~13:30 昼休み休憩
【午後 山吹ふれあいセンターにてウィキペディア編集作業】
13:30~14:00 Wikipediaタウンの概要、Wikipediaの説明、資料の説明
14:00~16:30 Wikipediaの編集、アップロード作業
16:30~16:50 成果発表
16:50~17:00 閉会あいさつ、写真撮影

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平成30年2月4日(日)9時30分、24名の参加者が会場となる井手町山吹ふれあいセンターに集合しました。
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本日の予定と趣旨説明の後、自己紹介をして、井手町ふるさとガイドボランティアさんのご案内で、井手町のまちあるきに出発しました。

「井手町ウィキペディア・タウン」まちあるき行程(9:30-12:30)
井手町山吹ふれあいセンター⇒⇒玉津岡神社⇒⇒地蔵禅院⇒⇒小町塚⇒⇒井手町まちづくりセンター椿坂で休憩⇒⇒玉川⇒⇒井提寺故址⇒⇒井手町山吹ふれあいセンター

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まずは玉津岡神社を目指して登っていくと!

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井手町から奈良を臨む景色がとても良いところへきました。

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しばらく歩くと玉津岡神社に到着!
井手町ふるさとガイドボランティアさんより、ご説明をいただきました。

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20180204-1008-4-re.jpg玉津岡神社(たまつおかじんじゃ)は、井手町にある「下照比賣命」(しもてるひめのみこと)を主祭神とする神社です。
欽明天皇元年(540)、玉津岡の南に下照比賣命が降臨、そこでお祭りをした「玉岡の社」が玉津岡神社の起源です。「玉岡の社」は「玉岡春日社」、江戸時代に「八王子社」と称号を変え、現在は玉津岡神社となっています。明治11年には、八王子社(玉津岡鎮座)、春日社(西垣内鎮座)、田中社(宮の前鎮座)、八阪社(西前田鎮座)、天神社(玉の井鎮座)の五社が八王子社殿(玉岡の社)に合祭している。天神社(玉の井鎮座)は椋本天神社を移したもので、創祀は天平3年(731)9月であり、創祀者は橘諸兄公とされています。
境内には橘諸兄とその一族の一人楠正成公を合祭した橘神社があります。
(出典:ウィキペディア「玉津岡神社」

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また玉津岡神社の社紋は流れ山吹となっていますが、これは楠正成の家紋「菊水」と同じものともされています。

井手町は、古来より山吹蛙(かはづ)の名所として世に知られており、歌枕として多くの和歌に歌われてきました。鴨長明の和歌の歌論書である「無名抄 第17話 井手の山吹、并かはづ」には、井手町の山吹、蛙(かはづ)についての記載があります。(出典:ウィキペディア「井手町」
そのため、蛙(かはづ)が本殿や手水舎など境内のあちこちにいます。

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つづいて、地蔵禅院へ向かいました。井手町の曹洞宗の寺院、地蔵禅院は、桜の名所として知られ、花見シーズンには約2,000人が見物に訪れます。特に高さ約10メートル・樹齢約280年のシダレザクラが有名で、京都府の天然記念物に指定されています。近年は樹勢が衰えており、土壌改良などの延命治療が行われています。京都市東山区円山公園のシダレザクラはここから株分けされたものです。(出典:ウィキペディア地蔵院 (京都府井手町)

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地蔵院からは生駒山から遠く葛城山まで、古代の舞台であった奈良盆地が一望できます。

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続いて、小町塚へ向かいました。
小野小町は、9世紀後半に成立したとされる小野小町の家集『小町集』や『新後拾遺和歌集』に「色も香もなつかしきかな蛙鳴く井出のわたりの山吹の花」と詠まれていることから、井手町に小野小町が実際に訪れていたことがうかがえます。また、鎌倉時代に成立したとされる『冷泉家流伊勢物語抄』やその記述に由来する近世の『山城名勝志』『和漢三才図絵』等によると、小野小町は、晩年、井提寺(井出寺)の別当の妻になり、69歳で井提寺にて没したとされています。(出典:ウィキペディア小町塚 (京都府井手町)

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井手町に伝わる伝承では、小野小町は、晩年を井提寺(円提寺)に住み、玉川堤を散策したと伝えられています。小町の墓と伝えられる塚は、玉津岡神社参道の右脇にあり、周囲を石垣で囲った土壇上の礎石の上に、ほぼ立方体をした自然石を四個積み重ねています。この塚石は、井提寺(円提寺)の礎石とも伝えられています。
1143年(康治2年)「山城国井堤郷旧地全図」(模写1326年、1803年)には、現在の場所に小町塚が建立されていますのが描かれています。(出典:ウィキペディア小町塚 (京都府井手町)

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途中の井手町まちづくりセンター椿坂さんにて、温かいお茶をいただき、休憩させてもらいました。
当日はお天気はとても良かったのですが(実は今までウィキペディアタウンを主催して雨に降られたことが一度もないんです。)、気温の方は低くとても寒かったので、しばし温まることができました。ありがとうございました。
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井手町の案内図を前に井手町ふるさとガイドボランティアさんより、井手町の名所とその素晴らしさをご説明いただきました。
ふるさとガイドボランティアさんもサラリーマンとして働いていた頃は、井手町の自宅と職場を往復するだけで、住んでいる井手町のことを考える余裕もなかったとのことでした。でも、定年後にふるさと井手町のことを知れば知るほど、井手町の歴史や文化の奥深さに感銘を受けて、その素晴らしさを是非、地域の若い世代や町外の方に伝えていくべく、この活動をしているのだと篤く語っていただきました。
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次に玉川(たまがわ)を訪れました。
奈良時代に橘諸兄が玉川の堤にヤマブキを植え、名所として知られるようになったと言われています。
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玉川は年間を通じて水量が一定であり、日照り続きでも枯れることがないために水車を回す条件がそろっており、江戸時代には谷口付近から導水して水車を動かして、江戸時代の南山城地方で水車を利用した搾油業の一大工業地となりました。井手で生産される灯明用の油は良質であり、禁裏御用達品として高値で売られていたようです。(出典:ウィキペディア玉川 (井手町)

下の画像はウィキメディア・コモンズ 水車を用いて油絞や精米を行っている様子(拾遺都名所図会)」(パブリック・ドメイン  File:拾遺都名所図会『井手町玉川』.jpg 作成: 1787年1月1日)より引用。
640px-拾遺都名所図会『井手町玉川』.jpg

下流1.5キロメートルの区間には約500本のソメイヨシノが植えられており、桜祭りの期間中には約5万人の花見客が訪れます。そして、桜の後にはヤマブキが咲き誇るとのことです。(出典:ウィキペディア玉川 (井手町)
今度は是非、桜と山吹の季節に訪れたいと思います。
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玉川の桜並木の堤を歩いていくと、石垣区公民館にある南山城大水害の水難者記念塔がありました。
南山城大水害は1953年(昭和28年)8月14日から8月15日にかけ、京都府南部(綴喜郡および相楽郡。山城国南部)において、集中豪雨が原因となって木津川の支流で発生した水害です。井手町では、玉川上流にある溜池の大正池と二ノ谷池の決壊によって土石流が引き起こされ、下流の玉川も決壊しました。井手町では、人的被害、住宅被害のいずれも南山城地域の中で最大の被害を受けました。井手町の人的被害は、死者行方不明者が108人、重軽傷者が428人の計536人、住宅被害は、全壊が107戸、流失が166戸、半壊が147戸、床上床下浸水は357戸、計777戸に及びました。(出典:ウィキペディア南山城水害

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最後に井提(いで)寺故址を訪れました。
橘諸兄が建立したと伝えられる、井提寺は、東西南北とも約240メートルの規模を誇り、塔や金堂を中心に七堂伽藍の整った大きな寺であったと伝えられています。
井手寺跡周辺では、平成16年からの発掘調査で、彩色を施した「垂木先瓦」や「軒丸瓦」「軒平瓦」、建物の礎石をおいた跡などが発見されています。
出典:井手寺跡/井手町ホームページhttp://www.town.ide.kyoto.jp/rekishi_kanko/kankou_meisyo/1396524968421.html)
今回のウィキペディアタウンでは「井提(いで)寺」の作成はできませんでしたが、次回は是非、項目を作成したいと思います。
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その後、井手町山吹ふれあいセンターへ戻りました。
お昼は井手町ガイドボランティアさんがプロデュースされた「小町弁当」をいただきました。

午後からは、井手町山吹ふれあいセンター集会室にて、ウィキペディア編集作業を行いました。
最初にウィキペディアによる地域情報発信を実現するウィキペディアタウンについてお話がありました。
20180204「井手町ウィキペディア・タウン」オープニング
https://www.slideshare.net/kazutoaoki/20180204-87291252

続いて、ベテランのウィキペディアン(ウィキペディアをよく執筆している人のことを尊敬を込めて、そう呼ぶのだそうです。)さんから、みんな知ってるようで、実はよく知らないウィキペディアそのものについて教えてもらいました。20180204-1404-1-re.jpg

続いて、井手町図書館の鈴木さんから、本日ウィキペディアに記述するためにご用意いただいた文献について教えてもらいました。

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今回のウィキペディタウンのため、井手町図書館さん、京都府立図書館さんのご協力でウィキペディアに記述するための文献を事前にご用意していただきました。ありがとうございます。通常は町史や地名大辞典などは、ほとんど貸出禁止の書籍になりますので、公共図書館以外の場所でウィキペディアタウンをするとなると、これらの文献が利用できません。公共図書館さんのご協力を得て、公共図書館と同一の建物の中でウィキペディアを記述する作業ができるとほんとに助かります。

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いよいよ井手町のウィキペディアの編集作業に入りました。
まずは資料のどこにどのようなことが書いてあるのかについて、中身を確認して行きます。井手町ふるさとガイドボランティアさんや井手町図書館さんに大いにアドバイスいただきました。
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資料の中身を確認したら、次に資料の内容をもとにウィキペディアの文章を作っていきます。ここで注意しないといけないのは、資料の記述文章をそのまま「丸写し」してしまうと、資料の著者の著作権を侵害してしまうことになります。そのため、それら資料の内容における著作性のない事実情報(例えば、「1953年(昭和28年)に南山城大水害が起こった」など)を自分の頭のなかでつなぎ合わせながら、ウィキペディアに書く文章をパソコンで作っていきます。

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2時間程度のウィキペディアの編集作業でしたが、参加者さん各自が井手町にかかるウィキペディアの新しいページの新規成やこれまであったウィキペディアのページに内容を追記して、内容を充実させてもらうことができました。
最後にみなさんにその成果を発表してもらいました。

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2018(平成30)年2月4日(日) 井手町ウィキペディア・タウン成果

日本語版への井手町の新規記事は玉津岡神社 – Wikipedia 、地蔵禅院 – Wikipedia 、小町塚 – Wikipedia 、玉川 (井手町) – Wikipedia の4点。
追記記事は井手町 – Wikipedia 、南山城水害 – Wikipedia 、古池や蛙飛びこむ水の音 – Wikipediaの2点でした。
日本語版への井手町の新規記事

出典:玉津岡神社 – Wikipedia

2018-02-05 14_24_35-玉津岡神社 - Wikipedia.png

 

出典:地蔵禅院 – Wikipedia

2018-02-05 14_25_08-地蔵禅院 - Wikipedia.png

 

出典:小町塚 – Wikipedia

2018-02-05 14_25_19-小町塚 - Wikipedia.png

 

出典:玉川 (井手町) – Wikipedia

2018-02-05 14_25_26-玉川 (井手町) - Wikipedia.png

 

日本語版への井手町の追記記事

出典:井手町 – Wikipedia

2018-02-05 14_25_47-井手町 - Wikipedia.png

 

出典:南山城水害 – Wikipedia 2018-02-05 14_25_36-南山城水害 - Wikipedia.png

 

出典:古池や蛙飛びこむ水の音 – Wikipedia

2018-02-05 14_26_27-古池や蛙飛びこむ水の音 - Wikipedia.png

古代中世の和歌で「蛙(かはず)」といえば、井手町玉川の蛙(かはず)(カジカガエル)のことを必ず指していたそうです。(出典:鴨長明の『無名抄』)
「古池や蛙(かはづ)飛びこむ水の音」 松尾芭蕉

この有名な句は、その前提の上で、「古池や」に決まる前に、弟子の其角が井手町の玉川の名物が「山吹」だったので、「山吹や」という句を提案していたそうです。

つまり、芭蕉の句は、最初は「山吹蛙(かはづ)飛びこむ水の音」として、井手町の情景を歌っていたんです。でもそれだとお約束どおりになるので芭蕉がそれを嫌い、心の中でピンときた「古池」を選んだということだそうです。
今回の井手町ウィキペディアタウンでは、その経緯について述べている江戸期の芭蕉門人の各務支考『葛の松原』の記述を古池や蛙飛びこむ水の音 – Wikipedia上に引用しました。

今回は各務支考の著作権が死後50年以上経過しているため、あえてその著作性のある文章表現「山吹という五文字は、風流にしてはなやかなれど、古池といふ五文字は質素にして實(まこと)也。山吹のうれしき五文字を捨てて唯古池となし給へる心こそあさからぬ」という表現を引用しました。

2018-02-05 14_40_19-古池や蛙飛びこむ水の音 - Wikipedia.png

ウィキペディアにはその出典として、国立国会図書館デジタルコレクションの「 各務支考『葛の松原』,佐々醒雪, 巌谷小波 校 『俳諧作法集(国立国会図書館デジタルコレクション)』 博文館、1914年、653頁。」を記載しました。そのため、出典のリンクから、『俳諧作法集(国立国会図書館デジタルコレクション)』の337コマ左にその記載があることが、インターネット上から確認することができます。
出典:各務支考『葛の松原』,佐々醒雪, 巌谷小波 校 『俳諧作法集(国立国会図書館デジタルコレクション)』 博文館、1914年、653頁。

2018-02-05 14_53_55-国立国会図書館デジタルコレクション - 俳論作法集.png

 

成果発表の最中、井手町のガイドボランティアさんは、作成されたウィキペディアの各項目の内容をきっちりと確認していただき、時には厳しいコメントをも含めて、その成果に対してご意見をいただきました。 20180204-1657-2-re.jpg

最後に記念撮影を行い、地域の方の地域への篤い想いもウィキペディアに載せて、井手町ウィキペディア・タウンは終了しました。

 

今回の井手町ウィキペディアタウンの具体的な成果として、まず、ウィキペディアに井手町の旧跡にかかる4ページを新規に作成し、3ページで追記したという数量的成果がまずあげられます。

しかし、それと共に、井手町のガイドボランティアさんや井手町図書館さんなど、地域の方とつながって、一緒に井手町のまちを歩きながら、井手町のことを教えていただく中で、地域の方の地域への篤い想いがひしひしと伝わってきました。
井手町のガイドボランティアさんの地域への想いはとても篤く、午前中のまちあるき後も、午後のウィキペディア編集にも参加いただき、資料の確認にご協力いただきました。

今回、私たちは「これまで蓄積されてきたアナログな地域資料を、デジタル化してウィキペディアに載せる作業の中で、「地域の方の地域への篤い想い」も併せてウィキペディアに載せて、地域情報を少しだけ世界へつなげる」ことができたのかもしれません。
私のやりたいウィキペディアタウンは、まさにこれなのだ!
と改めて再認識した井手町ウィキペディアタウンでした。

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ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。
そして、ご協力いただきました井手町ふるさとガイドボランティアさん、井手町図書館さん、京都府立図書館さん、そして、国立国会図書館デジタルコレクションの存在をご教授いただきました国会図書館関西館さん、ありがとうございました!

次回は
第2回 和束町ウィキペディア・タウンです!
https://wikipediatownwaduka02.peatix.com
平成30年2月25日(日)10時00分~17時00分
和束町のことをウィキペディアに書いてみませんか?

「地域の方とつながって、地域への篤い想いを受け継ぎながら、地域情報をウィキペディアで発信するウィキペディアタウン!」これからも進めていきます!!

 

平成30年2月4日(日) 井手町ウィキペディア・タウン を行います。

橘諸兄公のふるさと、井手町のことをウィキペディアに書いてみませんか?
平成30年2月4日(日)
井手町ウィキペディア・タウンを行います。
みなさまのお越しをお待ちしております。

申し込みはこちらから!
https://wikipediatownide01.peatix.com
井手町ウィキペディア・タウンチラシ

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井手町ウィキペディア・タウン
(平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業)
平成30年2月4日(日)9時30分から17時00分まで

みなさん、インターネット百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)をご覧になられたことがありますか?
インターネットの検索サイトから多くの方がご覧になられたことがあるのではないでしょうか?
でも、ウィキペディアは無料で見るだけだはなくて、誰もが自由に編集に参加して、ウィキペディアに書き加えていくことができるんですよ。

市民のICT技術を使って地域を元気にすることを目指すコード フォー 山城では、
歴史的・文化的資産あふれる井手町をまち歩きして、
その情報をみんなでウィキペディアに記述するイベント
平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
「井手町ウィキペディア・タウン」を行います。

井手町のまちを歩いて、井手町の歴史・文化情報を学びながら、
みんなでwikipediaに井手町の歴史・文化情報を書いてみませんか?
地域の魅力情報をインターネットを通じて世界に発信し、その情報をオープンデータとして二次利用してもらって、地域情報の流通で地域を元気にすることを目指します。
みなさんのご参加をお待ちしております。

平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
井手町ウィキペディア・タウン
日時:平成30年2月4日(日)10時00分から16時45分まで
場所:山吹ふれあいセンター内(井手町図書館)
所在地:〒610-0302 京都府綴喜郡井手町大字井手小字二本松3―1
電話番号:0774-82-5700
ホームページ:http://www.town.ide.kyoto.jp/shisetsu/1394014671167.html

参加者:井手町民、一般市民、自治体関係者、企業関係者、大学・教育機関関係者
定員:50名程度
参加費:無料
主催:コード フォー 山城 (平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業受託団体)
協力:井手町図書館、井手町ふるさとガイドボランティア

お問い合わせ:050-3580-8065 (コード フォー山城 代表:青木)
申し込み : 電話、電子メール(aokigislab@gmail.com)、
Webサイト(http://wikipediatownide01.peatix.com) よりお申し込みください。

 

【プログラム】
【午前 まちあるき】
井手町山吹ふれあいセンター集合
9:30~12:30
・趣旨説明
・井手町ふるさとガイドボランティアさんのご案内により、井手町をまちあるきします。

12:30~13:30 昼休み休憩

【午後 山吹ふれあいセンターにてウィキペディア編集作業】
13:30~14:00 Wikipediaの概要、作業説明
14:00~16:00 Wikipediaの編集、アップロード作業
16:00~16:30 成果発表
16:30~16:45 閉会あいさつ、写真撮影、アンケートのお願い

持ち物など
・天候、気候に応じた歩きやすい服装、運動靴、雨具など
日中、2時間程度まちあるきを行います。
防寒対策をお願いいたします。

昼食について
イベント参加は無料ですが、ご希望の方は、お昼のお弁当+お茶を1000円で承ります。
弁当ありの申し込みは注文の関係上、1月31日(水)を締め切りとさせていただきます。
昼食を持参いただいても結構です。ただし、会場周辺には飲食店、スーパーマーケットなどはありません。

・パソコン
作業はパソコンとインターネットを通じて行います。
各自パソコンをご持参ください。ない方もタブレット端末やスマホでも結構です。
また、まちあるきと見学だけでも結構です。

・wifiルータ
会場にはwifiも用意いたしますが、wifiルータお持ちであれば、ご持参ください。

・Wikipediaアカウント取得
事前にWikipediaのアカウント作成をしてもらった上で、当日参加いただきますようお願いします。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3&returnto=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&type=signup
上記から各自登録をお願いします。
会場で当日、同じネットワークIPから多数のアカウント登録を行うと怪しまれてアカウント作成に制約がかかる可能性があります。

・デジカメ/スマートフォンのカメラ
・昔の井手町の風景を撮影した写真
パソコン作業はあまり得意でないので、作業ができるかどうか不安な方も、ご安心ください。
「ウィキメディア・コモンズ」への画像登録なら簡単です。
お家に昔の井手町の風景を撮影した写真などありましたら、是非、お持ちください。
この写真やまちあるきの途中で撮影した井手町の写真をアップロードすることで、井手町の風景を世界中から見てもらえるようになります。
現地調査で撮影した現地の写真の画像登録であれば、とっても簡単ですので、デジタルカメラをご持参いただき、写真を撮影しましょう。
ご家族で来ていただいて、こどもたちに登録してもらってもいいですねー。

「ウィキメディア・コモンズ」
http://commons.wikimedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
は、Wikipediaと同じウィキメディア財団による姉妹プロジェクトで,誰でも自由に利用できる画像・音声・動画,その他あらゆる情報を包括し供給することを目的とするプロジェクトです。

・電源テーブルタップ

・筆記具

 

参考資料
ウィキペディアのアカウントの作り方
http://blog.halpas.com/archives/4261
ウィキペディアって何?京都市版(Masa M講師)

Wikipediaを執筆しよう(Masa M講師)

コモンズへ投稿しよう(Masa M講師)

井手町のwikipediaページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%89%8B%E7%94%BA

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これまでコード フォー 山城が京都府南部で行ってきた「ウィキペディア・タウン」の取り組みは、以下をご覧ください。

20170528 第1回 南山城村ウィキペディア・タウンが行われました!
https://goo.gl/wtUCix

笠置町ウィキペディア・タウンが行われました!!
https://goo.gl/CGEcjJ

和束町ウィキペディア・タウンが行われました!
https://goo.gl/YHZa96

ウィキペディア・タウン with 南陽高校が行われました!
https://goo.gl/DdfpmZ

「第2回 精華町ウィキペディア・タウン」が行われました!!
http://wp.me/p4RI59-3Y

「ウィキペディア・タウン in 関西館」が行われました!!
https://ujigis.wordpress.com/2015/07/12/wikipediatown-in-kansaikan/

「第1回 精華町ウィキペディア・タウン」
https://ujigis.wordpress.com/2015/04/07/01seika-wikipediatown/

 

20170528 日本初!村で開催!第1回 南山城村ウィキペディア・タウンが行われました!

日本初!! 村で開催!ウィキペディアタウン!
平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
第1回 南山城村ウィキペディア・タウンが行われました!

南山城村のことをウィキペディアに書いてみませんか?
第1回 南山城村ウィキペディア・タウン
日時:平成29年5月28日(日) 9時30分~17時00分
場所:南山城村移住交流スペース 「やまんなか」
京都府相楽郡南山城村田山上フケ10-4
南山城村をむらあるきして、南山城村の魅力をみんなでインターネット百科事典 ウィキペディアやローカルウィキに書き加えていくイベントです。参加費:無料
どなたでも参加可
パソコンをお持ちの方はご持参ください。
【プログラム】
【午前 むらあるき】
  9:30 やまんなか集合
イベント説明・自己紹介など
9:50 やまんなか出発 田山コース出発
10:00 南大河原コース 恋路橋出発
12:00 やまんなか帰着 全コース
昼食(500円にてお弁当)
【午前 ウィキペディアチーム、LocalWikiチームに分かれて編集】
南山城村 「やまんなか」にて、ウィキペディアの書き方を説明した上で、みんなで南山城村のことを書いていきます。
13:00~13:30 編集作業の説明
13:00~13:15 ウィキペディアの概要、編集、アップロード方法の説明
13:15~13:30 LocalWikiの概要、編集、アップロード方法の説明
13:30~16:00 ウィキペディアチーム、LocalWikiチームに分かれて編集作業
16:00 発表
17:00 解散
むらあるき予定
1.(田山コース(徒歩)・・・諏訪神社、田山小学校
ウィキペディア記事 諏訪神社(田山花踊り含む)
2.田山コース(車)・・・高山ダム
ウィキペディア記事 高山ダム
3.南大河原コース(徒歩)・・・恋路橋~恋志谷神社、大河原発電所
ウィキペディア記事 恋志谷神社、大河原発電所
主催:南山城村むらづくり推進課 移住・定住推進員
コード フォー 山城  アーカイブ・ファシリテーター協会
後援:南山城村  協力:同志社大学政策科学部・同志社大学院総合政策学研究科 合同会社むら村・京都府コミュニティコンビニ公共員 山崎 洋平
お問い合わせ: 0743-93-0560 (南山城村むらづくり推進課 野崎まで)
申し込み : 電話、電子メール(murapura163@gmail.com )
Webサイト(http://wikipediatownminamiyamashiro01.peatix.com) よりお申し込みください。

 

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市民のICT技術を使って地域を元気にすることを目指すCode for 山城では、

歴史的・文化的資産あふれる南山城村の情報を

まち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント

平成29年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業

「第2回 ウィキペディア・タウン」を行いました。

南山城村のまちを歩いて、南山城村の歴史・文化情報を学びながら、

みんなでwikipediaに南山城村の歴史・文化情報を書いてみませんか?

地域の魅力情報をインターネットを通じて世界に発信し、その情報をオープンデータとして二次利用してもらって、地域情報の流通で地域を元気にすることが目的です。

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平成29年5月28日(日) 9時30分、会場となる南山城村移住交流スペース 「やまんなか」に集合しました。

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趣旨説明をした後、南山城村のむらあるきに出発しました。

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南大河原コース(徒歩)・・・恋路橋~恋志谷神社、大河原発電所では、地域の方にご案内いただきました。

恋路橋

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恋志谷神社

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大河原発電所20170528-1130-4-re

午後からは、ウィキペディア編集作業を行いました。

今回のウィキペディアタウンのため、京都府立図書館さんのご協力でウィキペディアに記述するための文献をお借りさせていただきました。ありがとうございます。

その後、ベテランのウィキペディア編集者の方から、ウィキペディアのご説明と実際の編集の仕方について、ご指導をいただきました。

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各講師の方々からのレクチャーを受けながら、いよいよウィキペディアの編集作業に入りました。
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2時間程度のウィキペディアの編集作業でしたが、参加者さん各自が南山城村の風景などの写真のアップロードや南山城村にかかるウィキペディアの新しいページを作成してもらうことができました。最後にみなさんにその成果を発表してもらいました。

 

第1回 南山城村ウィキペディアタウン 成果

新規項目は諏訪神社 (南山城村)大河原発電所恋志谷神社の3点。南山城村の文化財と高山ダム水没集落の状況などを加筆しました。

諏訪神社 (南山城村)

2018-01-02 14_00_24-諏訪神社 (南山城村) - Wikipedia-re

大河原発電所

2018-01-02 14_00_38-大河原発電所 - Wikipedia-re

恋志谷神社

2018-01-02 14_00_45-恋志谷神社 - Wikipedia-re

南山城村の文化財2018-01-02 14_04_36-南山城村 - Wikipedia-re

高山ダム水没集落の状況など

2018-01-02 14_04_42-高山ダム - Wikipedia-re

 

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本事業の具体的な成果として、ウィキペディアに南山城にかかる各ページを新規に作成したという成果がまずあげられます。しかし、それと共に、地域住民の方々に地元の歴史を知ってもらい、その知ってもらった地元の歴史や文化をデジタル化してインターネットを通じて、誇りをもって世界へ発信することを実践していただいたこと、そこに何よりの意義があると思います。

ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。

 

笠置町ウィキペディア・タウンが行われました!!

笠置町ウィキペディア・タウン

 「笠置町ウィキペディア・タウン」が行われました!!

市民のICT技術を使って地域を元気にすることを目指すCode for 山城では、歴史的・文化的資産あふれる笠置町の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント平成28年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業「笠置町ウィキペディア・タウン」を行いました。
笠置町のまちを歩いて、笠置町の歴史・文化情報を学びながら、みんなでwikipediaに笠置町の歴史・文化情報を書いてみませんか?地域の魅力情報をインターネットを通じて世界に発信し、その情報をオープンデータとして二次利用してもらって、地域情報の流通で地域を元気にすることが目的です。

後醍醐天皇ゆかりの笠置寺のある笠置町です。

笠置町ウィキペディア・タウン
平成29年3月11日(土)10時00分~17時00分
http://wikipediatownkasagi01.peatix.com
場所:笠置町産業振興会館
主催:コードフォー山城(京都府地域力再生プロジェクト支援事業受託団体)
後援:笠置町
協力:同志社大学政策科学部・同志社大学院総合政策学研究科
参加費:無料
参加者数:15名

https://www.slideshare.net/kazutoaoki/20170311-85525281

【午前まちあるき】
10:00~10:15
趣旨説明、まちあるきのルート説明
10:15~10:30
(基調講演)笠置町の歴史について 森下衛(山城郷土資料館長)
10:30~12:30
まちあるき

12:30~13:30
昼食【午後笠置町産業振興会館にてウィキペディア編集作業】
13:30~14:00
ウィキペディアの概要、Wikipediaの編集、アップロード方法の説明
14:00~16:20
ウィキペディアの編集、アップロード作業
16:20~16:35
成果発表
16:35~16:45
閉会あいさつ

 「笠置町ウィキペディア・タウン」では、笠置町の後援を得て実施しました。また、京都府立山城郷土資料館、同志社大学政策科学部・同志社大学院総合政策学研究科の協力を得ました。

 当日は笠置町や山城地域の地域活動関係者、近辺にお住まいの方々が参加されました。

 午前中は京都府立山城郷土資料館の森下館長の基調講演をいただき、参加者さんへ地域の歴史や文化を知ってもらいました。

その後、まちあるきを行いました。

笠置大橋

遊びカヌー発祥の地 碑

木津川では多くの方々がボルダリングをしておられました。

木津川沿いを進んでいきます。

笠置町の甌穴を見学

笠置町飛鳥路区の勧請縄

笠置町飛鳥路区

笠置町天照大御神社

午後からウィキペディアの概要、Wikipediaの編集、アップロード方法の説明の後、ウィキペディアの執筆を行いました。

 

笠置町PRキャラクター 笠やんが応援に来てくれました!

公立図書館のない笠置町ですが、執筆に際し京都府立図書館から、書籍の貸し出しやコピー提供などの協力をいただきました。

編集成果:

ウィキペディア新規項目:勧請縄

ウィキペディア加筆項目:笠置町 、ボルタリング

今回は、笠置町地域に関して、参加者に知ってもらった知識を自分たちの知識で留めておくのでなく、資料を元にして、出典をきちんと記述した上でウィキペディアに記述することで、記述内容に信頼を得ることができるように検証可能性のあるインターネットを通じた地域情報の発信を参加者さん自ら行ってもらうことができました。

本事業の具体的な成果として、ウィキペディアに笠置町にかかる記事を作成したという成果がまずあげられます。
しかし、それと共に、地域住民の方々に地元の歴史を知ってもらい、その知ってもらった地元の歴史や文化をデジタル化してインターネットを通じて、誇りをもって世界へ発信することを実践していただいたこと、そこに何よりの意義があると思います。

ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。

和束町ウィキペディア・タウンが行われました!

「和束町ウィキペディア・タウン」が行われました!!

 市民のICT技術を使って地域を元気にすることを目指すCode for 山城では、歴史的・文化的資産あふれる和束町の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント平成28年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業「和束町ウィキペディア・タウン」を行いました。
和束町のまちを歩いて、和束町の歴史・文化情報を学びながら、みんなでwikipediaに和束町の歴史・文化情報を書いてみませんか?地域の魅力情報をインターネットを通じて世界に発信し、その情報をオープンデータとして二次利用してもらって、地域情報の流通で地域を元気にすることが目的です。

 平成29年2月26日(日)10時00分~16時45分

場所:てらす和豆香

主催:和束町地域おこし協力隊、コード フォー 山城(京都府地域力再生プロジェクト支援事業受託団体)

後援:和束町

協力:同志社大学院 総合政策科学研究科

参加費:無料

参加者:一般市民、地方自治体関係者、図書館・地域資料館関係者、企業関係者、大学・教育機関関係者

参加者数:22名

プログラム

【午前 まちあるき】

10:00~10:15

・趣旨説明、まちあるきのルート説明

10:15~10:30

(基調講演) 和束町の歴史について                       森下 衛(山城郷土資料館長)

10:30~12:30

まちあるき (・歴史コース ・健脚コース)

12:30~13:30

てらす和豆香にて昼食

【午後 てらす和豆香にてウィキペディア編集作業】

13:30~14:00 ウィキペディアの概要、Wikipediaの編集、アップロード方法の説明

14:00~16:20 ウィキペディアの編集、アップロード作業

16:20~16:35 成果発表(ウィキペディア,ParmoSense)

16:35~16:45 閉会あいさつ

「和束町ウィキペディア・タウン」では、和束町の後援を得て、和束町地域おこし協力隊と共催にて実施しました。また、京都府立山城郷土資料館、同志社大学政策科学部・同志社大学院総合政策学研究科の協力を得ました。

 当日は和束町や山城地域の地域活動関係者、近辺にお住まいの方々が参加されました。

オープニングの講演資料はこちら!

午前中は京都府立山城郷土資料館の森下館長の基調講演をいただきました。
和束町の歴史を教えていただく中で、参加者さんへ地域の歴史や文化を知ってもらいました。

その後、2班に分かれて、まちあるきを行いました。

 お昼は恋茶弁当をいただきました!

午後からウィキペディアの執筆を行いました。

公立図書館のない和束町ですが、執筆に際し京都府立図書館から、書籍の貸し出しやコピー提供などの協力をいただきました。

京都府和束町キャラクター「茶茶ちゃん」が応援に来てくれました!

ウィキペディア成果発表中!

地域に関して、参加者に知ってもらった知識を自分たちの知識で留めておくのでなく、資料を元にして、出典をきちんと記述した上でウィキペディアに記述することで、記述内容に信頼を得ることができるように検証可能性のあるインターネットを通じた地域情報の発信を参加者さん自ら行ってもらうことができました。

 編集成果:

ウィキペディア新規項目:
和束茶
弥勒磨崖仏 (和束町)
安積親王陵墓
坂尻1・2号墳
正法寺 (和束町)の5点

ウィキペディア加筆項目:和束町

本事業の具体的な成果として、ウィキペディアに和束町の旧跡にかかる各ページを新規に作成したという成果がまずあげられます。しかし、それと共に、地域住民の方々に地元の歴史を知ってもらい、その知ってもらった地元の歴史や文化をデジタル化してインターネットを通じて、誇りをもって世界へ発信することを実践していただいたこと、そこに何よりの意義があると思います。

 ご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。

ウィキペディア・タウン with 南陽高校が行われました!

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Code for 山城と京都府立南陽高等学校により、国立国会図書館関西館の近隣にある京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科1年生の平成28年度サイエンス夏季プログラム社会実習「ウィキペディア・タウン with 南陽高校」が行われました。

 実習では,Code for 山城,国立国会図書館関西館,精華ふるさと案内人の会の複数の主体が支援して,地域のまちあるきで知った情報を高校生自身が国立国会図書館関西館の資料を調べて確認した上で,出典を示しつつ ウィキペディアを編集し、地域の情報として発信しました。これは高校教育にウィキペディア・タウンを活用するという日本初の試みでした。

 実習は2016年7月9日,7月28日の2日間,各20名の生徒に対して行われました。実習の目的は以下のとおりです。

・地域のまちあるきを通して,学校周辺の地域理解を深める。

・文献検索の方法を学び,自ら文章を構成する練習を通して,研究に必要な方法を知る。

・ウィキペディアを利用することの意義を理解し,それを使ってまちの魅力を発信する。

ウィキペディア・タウン with 南陽高校 (事前実習)

(南陽高校サイエンスリサーチ科 第一学年 サイエンス夏季プログラム社会実習)

日時:平成28年7月  9日(土)9時00分から12時00分まで

会場:国立国会図書館関西館

主催:Code for 山城(平成28年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業)

協力:国立国会図書館関西館、精華町ふるさと案内人の会

参加者:京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科 第一学年生と一般市民

プログラム:

9:00~9:30            ◆実習概要説明とウィキペディア・タウンについて

9:30~10:10          ◆資料の調べ方のレクチャー

          ・国会図書館の利用の仕方

          ・今回の実習で利用する資料とその検索方法について

10:20~10:30        ◆ウィキペディア編集のレクチャー

          ・操作方法の講義

10:30~12:00        ◆ウィキペディア南陽高校のページ編集

南陽高校30年史や学校発行のパンフレット、新聞記事などを利用して、ウィキペディア南陽高校のページの記事をグループで編集

事前実習は7月9日に国立国会図書館関西館で行われました。

事前実習では国立国会図書館関西館による資料の調べ方のレクチャー,Code for 山城によるウィキペディアの説明と編集のレクチャーが行われました。誰もが編集できるウィキペディアのメリットとデメリットが説明され,内容の信頼度を他者が検証できるよう図書館等の文献資料を確認・引用し,出典を明記して情報発信していく重要性が説明されました。

その後,ウィキペディアの「京都府立南陽高等学校」のページ編集が行われました。『南陽三十年のあゆみ : 南陽高校創立30周年記念誌』や学校発行パンフレット,国立国会図書館関西館の新聞記事検索データベースを利用して,グループで「京都府立南陽高等学校」の概要,沿革,放送局の部活動などの項目について加筆した。

最後に本実習のまちあるきルートの説明があり,対象地域の資料検索を行い,国立国会図書館関西館への資料の複写・出力依頼リストの作成を行いました。

今回作成または編集された記事項目は以下のとおりです。

・加筆項目

    京都府立南陽高等学校(https://ja.wikipedia.org/wiki/京都府立南陽高等学校)

    ※概要,沿革,放送局の部活動などについて加筆しました。

そして、本実習は7月28日に行われました。

ウィキペディア・タウン with 南陽高校 (本実習)

(南陽高校サイエンスリサーチ科 第一学年 サイエンス夏季プログラム社会実習)

日時:平成28年7月28日(金) 9時00分から16時00分まで

会場:国立国会図書館関西館

主催:Code for 山城(平成28年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業)

協力:国立国会図書館関西館、精華町ふるさと案内人の会

参加者:京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科 第一学年生と一般市民

プログラム:

8:30~11:30
◆南陽高校周辺のまち歩き乾谷集落グループ、柘榴集落グループ(精華町ふるさと案内人の会さんによるガイド)

国会図書館関西館にて昼食12:30~14:00

 ◆作業開始
・記事
・資料の読み込み(30分)
・編集記事内容の絞り込み(20分)
・資料の再検索(30分)
・文章作成しはじめ(10分)14:10~14:30

 ◆Wikipedia操作復習、追加操作14:30~16:00
・資料検索、資料読み込み、文章作成(引き続き)(60分)
・Wikipedia編集、アップロード作業(30分)16:10~16:40
成果発表(5分×4グループ、質疑応答あり)16:40~16:50
まとめ16:50~17:00
感想用紙記入

午前中に地域をガイドする団体である精華町ふるさと案内人の会のガイドで,2つのグループでまちあるきを行った。

午後は国立国会図書館関西館にて,ウィキペディア編集のレクチャーを再度行った上で,各グループで国立国会図書館関西館が所蔵する『精華町史』や『京都の地名由来辞典』などの文献資料を読み込み,ウィキペディアの新規ページを編集し,アップロードを行った。最後に各グループが編集成果を発表し,実習は終了しました。

   今回作成または編集された記事項目は以下のとおりです。

   ・新規項目

    乾谷」(https://ja.wikipedia.org/wiki/乾谷)

    柘榴 (精華町) (https://ja.wikipedia.org/wiki/柘榴 (精華町)

これまでウィキペディアは高校教育において信頼出来ないものであると教えられることも多くありました。今回の取組みでは,このウィキペディアの位置づけを再考し,図書館の文献による情報収集・確認の手法を学び,出典を示した検証可能性のある情報発信を学んでもらいました。

その結果,責任ある情報発信の姿勢を身につけ,社会に流布している様々な情報の検証力を高めることを高校教育において実現しました。

なにより高校生たちが編集内容をアップロードして,「自分たちでウィキペディアのページができた!」と目を輝かせていたことが印象的でした。

また、国立国会図書館関西館や南陽高校が所在する関西学研都市周辺では,古くからの集落と新興住宅地の人々との交流が課題となっています。

今回の取り組みの中で,精華町ふるさと案内人の会の協力によるまちあるきでは,学校の近くにこんな昔からの集落があることを知らなかったという高校生がほとんどであり,地域理解を深めることができました。

また,国立国会図書館関西館の協力で文献検索の方法を学び,同館が所蔵する地域資料を基に,自ら文章を構成する実践ができました。

さらに,Code for 山城の指導のもと,地域の多様な主体が支援して,検証可能性のある地域情報を高校生がウィキペディアで発信することができました。ふるさと案内人の会の方からは,「高校生と歩けて楽しかった。」との言葉をいただきました。

今後は,このような取組を様々な図書館,地域団体を連携させ,様々な地域で進めることで,公共図書館の地域資料活用の活性化や地域住民によるウィキペディアを通じた地域情報の発信を進めていきたいと考えています。

参考資料

産経新聞

・高校生がウィキペディア編集に挑戦 国会図書館関西館で資料使い

http://www.sankei.com/region/news/160806/rgn1608060039-n1.html

「第3の矢」は図書館から イノベーションのタネは転がっている 論説委員・山上直子
http://www.sankei.com/column/news/160814/clm1608140007-n1.html#

 ・国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル E1852 – 「ウィキペディア・タウン by京都府立南陽高等学校」開催報告

http://current.ndl.go.jp/e1852